一時期芸能人、特に芸人さんが小説を次々と発表した時期がありましたよね。エポスカード

品川庄司の品川さんの「ドロップ」だったり、爆笑問題の太田さんの「マボロシの鳥」「文明の子」、劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」など本当にたくさんの作品がありました。

私はどの芸人さんも好きだったので実際に読んでみたのですが、やはり普段漫才など言葉のセンスが高い方が書く小説はとても面白かったです。

中でも私の中で特に印象的だったのは爆笑問題の太田さんの作品です。

なんというか、普段テレビで見ていてもきっと繊細な方なんだろうな〜と思っていたのですが小説を読んでみて本当に繊細で心がキレイな方なんだろうなとすごく思いました。

そこでは戦争が生む悲劇、どんなに哀しいことがあっても立ち直って前向きに進もうとする人間の芯の強さが描かれていました。

最近は小説が漫画や、映画になってとても簡単に作品の流れを知ることが可能になっています。

勿論私も漫画や映画は大好きですが、やはり小説のもつ作品の独特の雰囲気はほかでは味わえない素晴らしいものだと思います。

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